【どうして施術後痛みが戻るのか?】

query_builder 2022/07/01
膝肩こり腰痛横浜_整体関節地域情報
施術前後の写真

【どうして施術後痛みが戻るのか?】

「施術後はとても調子よく、治った!と喜んでいたのに、結局戻っちゃったからもうあの病院(クリニックや整体)行かない」 という声をよく聞きます。


結論から言います。 当たり前です。


そんなに簡単に痛みの原因の全てが解決するはずが無いからです。

とはいえ、時々、本当に症状の全てが無くなってしまう方もいらっしゃいますが、これはそんな頻繁に起こることではないと思ってください。


「治った=症状消失」ではないからです。


私が治ったと思う時は、「医学的に」という言葉が頭に付きます。

ハテナ?と思ったでしょうか。

膝の病気に例えると、最も多い「変形性膝関節症(以下膝OA)」。

この膝OAは軟骨が擦り減る病気です。

では軟骨が擦り減ったものが、一回の施術で増えることがあるでしょうか?

少なくとも医学的には絶対にあり得ません。

だけど、施術で痛みが消失・改善することはあります。

この時、膝の中で何が起きているのでしょうか?

この場合、痛みの原因が「軟骨の擦り減り」ではなかったということでしょう。

私たち治療家が少し動かして痛みが改善する場合、以下が考えられます。


・関節の局所のストレス(負担)が分散された。

・関節の中で異常に増殖してそれが関節内で挟まっていたものが取れた。

・靭帯(特に内側側副靭帯)と半月板や骨棘(骨のトゲ)の接触が緩和された。

・精神的なストレスの減少(プラセボ効果)

・その他


もちろん、これらだけではないとは思いますが…。

あまり掘り下げて話をしてしまうと同業者の敵が増えそうですが、せっかくなので少し裏話を。

当院に見えられているお客様の中で、他院で「筋膜リリースを受けてい方た」という方が少なからずいらっしゃいます。

そのほとんどの方は「その時(治療を受けた時)は良かったんだけどね、一日持たない」 と。

つまり、その方の痛みの原因が「筋膜」ではなかったということでしょう。

と言いますか、解剖学者(のハシクレ)の私から考えて、巷で行われている「筋膜リリース」の手技は「筋膜」が「リリース」されていませんので、そこからおかしいのですが。

これ以上はやめておきます。


話を戻します。

結局その方の痛みの本当の原因が「軟骨」だとすれば「軟骨」が治らない限りはずっと痛みが続くことになりますよね?

深く考えなくてもわかります。


整形外科の先生は「軟骨の修復は容易でない」ことを医学的によく知っていらっしゃいます。

だから、軟骨を全部取り換える人工膝関節置換術を提案されるのです。  


施術後、痛みが戻る理由…


それは、 「原因が全て取り除かれていないから」 ということでしょう。  

だから、まずは原因を徹底的に探すことが必要になります。  


今後、このブログ内で、見落とされがちな原因とその対処法などご説明できればと思います。


直接お聞きしたい方はメールまたはお電話にてお気軽にお問合せください。

自由が丘近辺や横浜市内の方であれば、ご自宅やご指定の場所へ行っての説明も可能です。

原因を探す「検査だけのコース」もございますので、ぜひともこの機会にご利用ください。 長文にも関わらずさいごまで読んでいただきありがとうございました。

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膝診る東京2021

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