変形性膝関節症と内側半月板逸脱と骨棘(こつきょく)の関係

query_builder 2022/07/22
膝横浜_整体関節
内側半月板の逸脱のMRI画像

【変形性膝関節症と内側半月板逸脱と骨棘(こつきょく)の関係】

再投稿みたいになってしまいますが、改めて…。


整形外科などで

「変形性膝関節症」と診断された方の内、

「O脚」の方は90%近い確率で内側の骨に骨のトゲ(骨棘)が発生しています。

そして、

整形外科の先生から

「内側の関節の隙間が狭い」と言われた方のほとんどは

「内側半月板が逸脱」しています。

つまり、

「骨棘がある」

「内側が狭い」

「半月板の逸脱」

というこの3つは(ほぼ)イコールということです。


そして、さらに付け加えると、

以上3つを満たしていると、ほぼもれなく半月板が傷んでいます。

つまり半月板が損傷または変性しています。


「損傷」はその名の通り、傷がついている状態。断裂と同じ意味です。

「変性」とはちょっと聞きなれないかもしれませんが、字の通り、

性質が変わっている状態ということです。

変性を英語でdegeneration(ディジェネレーション)といいます。

generation ジェネレーション=世代

de (ディ)=(接頭語)離れる

つまり、世代から離れる・・・で、年を取る・退化 などと訳されます。


話を戻します。

「変形性膝関節症」と診断された方のほとんどは半月板に何かしらの問題が起きていて、私は特に「逸脱」に着目し、この逸脱を一時的ではありますが、手で(徒手的に)整復する手技を行なっております。


このテクニックはM4 techinique(エムフォーテクニック)と名付け、昨年(2021年)の整形外科の学会で発表し、膝の専門誌であるJOSKAS 2022に論文として掲載されています。


手技はエコーで観ながら行うので安全にできます。

施術中も特に痛みは無く、施術時間は早ければ10秒、長ければ5分ほどです。


この手技は半月板を治す手技ではありませんが、年単位で観ていると半月板の修復像もエコー上確認できています。

もちろん、この手技だけを行なっているわけではないので、何とも言い難いのですが…。


痛みだけを治すのではなく、エコー上も半月板の修復像が観察できているかなり良い手技だと自負しております。


もちろん、痛みの原因が全く違うところにある方には効果はありません。


まずは原因を見つける目的で構いませんので一度ご来院してみませんか?

原因をご自分で理解し、何をすれば良いのかを明確にして治療に臨めばかなりの効果を出せると思います。


ぜひとも当院をご検討ください。


----------------------------------------------------------------------

膝診る東京2021

東京都目黒区平町1-26-17 個室サロンGOLD 地下1階

電話番号:090-3149-6454(ショートメッセージ可)

----------------------------------------------------------------------