【どうしてカルテは英語?それともドイツ語?】

query_builder 2022/07/26
膝横浜_整体関節
カルテは英語?

【カルテは英語?ドイツ語?】

答えは、

「本当は日本語で書かなければならない」

です。


えっ?って、意外でしょう。


カルテは他人にもわかるように書く必要があるため、日本語で書くように監査とうでは指導されます。

現在、医学部ではドイツ語も習いますが、他の国家資格(看護師や理学療法士など)は学校によっては選択授業で習うところもあるようですが、まずほとんどの職種はドイツ語は習わないので、カルテがドイツ語だと医師以外は読むことができません。


カルテが読めないとなると、医師からの指示が正確に伝わらず、医療ミスにつながる可能性が高くなってしまいます。

また、「カルテ開示」と言って、患者さんやご家族、弁護士さんがカルテ開示を求めてくる場合があり、そもそも解読自体が不能だと訴訟にも使えないことになってしまいます。

他にもいろいろと理由はありますが、とにかくカルテは日本語で書くように指導されます。


が、しかし・・・

英語や英語の略語で書くことが多いのが事実です。


例えば、

「変形性膝関節症」と日本語(漢字)で書くより

「膝OA」と書いた方が圧倒的に速いです。

※OA:Osteoarthritis

しかも、

英語で考えた方が病態がわかりやすい疾患や、

英語で考えた方が思考が圧倒的に速かったり、、、

良いこともたくさんあります。


もちろん、医療ミスがあってはならないので判断が難しいですが

英語や英語の略語も知ってて損はしません。


そして、

英語を知っていると、医師と共通言語を持つことができるのでとても会話が弾みます。


一般の方が英語を覚える必要は無いと思いますが、医療従事者は頑張って覚えてみる価値はあると思います。


とはいえ、実は私も英語は全く話せないし聞けません。

読み書きに関しては、大学院のテストは毎回全て英語だったのでそこそこ・・・レベルです。


私ももっと頑張って英語の勉強しなきゃですね。


今回は英語のお話しでした。



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