原因治療について
【痛みやその他の症状の原因】
他院を経て、当院に見えられた方が初診時によくお話しされること(他院についての感想)。
・どんな症状を伝えても、「年齢のせい」と言われる。
・痛みの原因について説明が無い・少ない。
・膝が痛いと言っているのに、膝はほとんど診てくれない。
・整形外科で半月板損傷や変形性膝関節症と診断されたのに、そこは診てくれない。
・整形外科医とリハビリの連携がなされていない。(リハビリ時医師と違う説明をされる)
・施術は筋肉に対するものばかり(ストレッチと筋トレ)。
・診察もリハビリも時間が短い。
・治そうとしてくれていないように感じる。
・診察もリハビリお毎回同じ。
・リハビリと称して結局は電気治療とマッサージ。
以上が上位10位です。
私も以上のようなことを言われないように努めます。
当院受診後によく(当院に対して)言われることとして、
・症状の原因について、こんなに説明されたのは初めて。
・整形外科の医師から説明された内容を詳しく説明されたって感じ。
・治療法がこんなにたくさんあることがわかった。
・手術方法についても詳しく説明してくれるから手術の利点欠点がよくわかった。
・リハビリって、ストレッチと筋トレ以外にもこんなにたくさん種類・やり方があることがわかった。
・骨模型を使って説明してくれるからとてもわかりやすい。
・「何をしなければ」ではなく、まずは「何をしてはいけないか」が明確化されるので、治療に対する考え方が変わった。
・局所の原因が全体(全身)にあったり、またその逆もあったりで、体の構造や姿勢から症状が出ていることも理解しやすい。
・仕事やスポーツをしながら治せることがわかった。
私にもたくさん欠点があるので、
他院がダメで当院が良いということを言いたい訳ではございません。
しかし、どういうことを求めて当院にご来院頂いているかはある程度わかる気がします。
最も重要なことは、
説明
なんでしょう。
少なくとも当院に見えらえている方のほとんどは説明を求めていらっしゃることがわかりました。
当院独自ではありますが4年超のデータなのでほぼ間違いはなさそうです。
患者さま・お客さまがきちんと理解した上で治療をすると治療効果も倍増って感じでしょうか。
全ての症状において原因治療ができるわけではございません。
たとえば、
「骨・関節の変形」が原因だった場合、その変形自体を治すことは残念ながら現代医学においては手術以外にはありません。
このことは私もはっきりと伝えさせていただいております。
「年齢」的なものも同じです。
年を重ねるにつれ、白髪やシワが増えるのは当然であり、これを根本的に治療するには「アンチエイジング(若返る)」ということになりますか・・・。
「骨・関節」が年齢とともに変形してくることに異論はありませんが、、、ということは
「ご高齢の方は全員100%痛くなるか?」
例えば
「リウマチの方はずっと死ぬまで痛いのか?」
と、聞けば、
「いやいや、そんなはずない」
となるでしょう。
整形外科学という学問で考えた場合も
「レントゲンと症状は必ずしも一致しない」
ということは、もはや定説となっています。
つまり、
「変形」=「痛み」
とは限らないということです。
では、何が痛みの原因となっているのでしょうか?
整形外科の手術所見でみてみると、
「炎症」が起きていることはほぼ100%間違いありません。
慢性の関節痛には、「滑膜炎」という炎症所見が多くみられます。
実はこの「滑膜炎」、
整形外科医で知らない先生は存在しません。
なのに、
私たち治療家の間ではあまり知られていません。
知っていても詳しくは知りませんし、見たこと触ったことが無い治療家が圧倒的多数だと思います。
「滑膜炎」を知っていても、
その治療法・対処法および、
「そもそもなぜ滑膜炎が起こるのか?」「滑膜炎の意味」など
滑膜について多くのことを知らないので、ほとんど深堀されていません。
何となく症状を減らす手技を展開して、
原因を「筋肉」や「筋膜」にしてしまっているケースが多い気がします。
ボクが「筋肉」や「筋膜」だったら「私のせいじゃない!」って言っているような気がします(笑)。
リウマチで変形が非常に強い方に、
「痛いでしょう?」
と聞くと、意外にも
「今は痛くなくなりました」と返ってくることが多々あります。
変形が進行してきている時は痛みが出るのですが、
変形の進行が止まって(変形し終わって)しまうと痛みが治まることが多いのです。
では、変形が進行している時に局所では何がおきているのでしょう?
それは、「炎症」です。
関節に限っていうと
「滑膜炎」
が起きています。
だいぶ話が変わってしまいましたので、少し話しを戻します。
痛みやしびれなどの症状には「局所と全体」それぞれの原因が存在します。
「局所」の中でも、特に「原因組織」を探し出し、そこに対する治療方法を我々治療家は複数持っておく必要があります。
そして、それを必ず患者さんだけではなく、
治療家や整形外科医・専門医にも説明できるくらいの知識が
必要になります。
もちろん、それをわかりやすく一般の方に説明し、
きちんと理解して治療に臨んでいただく必要があると私は考えています。
ですので、当院では説明に時間をかけます。
とはいえ、時間は限られているので、
「説明しながら検査」
「説明しながら治療」
を行なっています。
以前のブログにも書きましたが、
当院では「黙って黙々と治療をする」ということがありません。
寝ているヒマがないので、
いわゆる「リラクゼーション」とは程遠いです。
「マッサージ店」とは違いますので、リラクゼーションを求めている方はご遠慮いただいております。
とはいえ、当院に見えらえている方は(施術後)
痛みなどの症状から解放され十分リラックスして、
しかも、
希望を持って、
明るい表情で
お帰りいただいています!
お身体の中で何が起きているのか?
今後どうすれば良いのか?
これらを明確化して、楽しく明るい人生を送りましょう!!
膝診る東京2021
東京都目黒区平町1-26-17 個室サロンGOLD 地下1階
電話番号:090-3149-6454(ショートメッセージ可)
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