【病院やクリニックで勤務している理学療法士さんへ】週末開業という方法

query_builder 2022/07/29
横浜_整体地域情報
週末開業について

【週末開業という方法】

私は「週末開業」を4年間行い、その後平日も行う「整体院」の開業に至りました。


私が以前勤務していた整形外科の院長はとても理解のある先生で、週末開業を認めてくれていました。全職員にもそのことを伝えていたので、「公認」という形で週末も整体院を行なっていました。

世の中、このご時世と言いますか、

「副業」は当たり前なのに、なぜか副業がダメな職場が多いと思います。

副業の話になるとすぐ「患者さんの個人情報・・・」なんて話になります。

そんなの、どの業種でも「顧客情報・・・」同じじゃないですか?

私、以前慶應大学法学部法律学科で勉強していたこともあり、法律には一般の方より少し詳しい方だと思いますが、「個人情報保護に関する法律」というのは、情報を他者等に漏洩させてしまった場合に適用されるものですから、病院に来てくれいている患者さんの情報を院長や患者さんに断りもなく無断で使用したら罰せられる可能性があります。

逆に言えば、病院に来ている患者さんの情報さえ使わなければ(使いたければ院長と対象患者さんに許可を取れば)それで何も問題はないはずです。

確定申告の際にバレると困るなんてことも相談されますが、気になるようでしたら正々堂々院長に副業許可をもらえば良いと思います。

そもそも、

勤務医のほとんどは他の病院でも非常勤勤務医として働いているじゃないですか?

どうして医師だけ副業が認められているのでしょう?と聞けば良いことだと思います。


2022年3月末現在の理学療法士の平均年収は407万円と発表されていましたが、業者による調査だと平均年収は380万円を切っていると。

20年前が600万円だったことを考えると、20年で物価は上がっているのに理学療法士の給料は大幅に下がったと言えます。

副業しなければ子供を育てたり、家を買ったりと言った、普通の生活すらできない。

せっかく苦労してお金をかけて国家資格を取得したのに、どうして貧乏なんでしょう?

副業くらい認めてもらっても良いのでは・・・。


いきなり病院を退職して平日も開業するにはリスクが大きいと考える人が多いでしょう。

だからまずは週末ですね。


ただ、気を付けなければならないことがあります。

開業する場合は「理学療法士」と名乗ってはいけません。

宣伝広告に「理学療法士」と記載してはいけません。

ご存じの通り開業が認められていないからです。

だから、「整体師」として開業するのです。

これは合法です。

グレーゾーンと表現されますが、無資格者が整体師として開業することが合法なのですから、理学療法士と名乗りさえしなければ合法でしょう。


日本理学療法士協会は「開業は認めない」と言っていますが、協会に許可を取る必要はありません。


(週末)開業について興味のある理学療法士さんは遠慮なくご相談ください。

メールでも電話でも何でも構いません。

お気軽にどうぞ!

----------------------------------------------------------------------

膝診る東京2021

東京都目黒区平町1-26-17 個室サロンGOLD 地下1階

電話番号:090-3149-6454(ショートメッセージ可)

----------------------------------------------------------------------