膝関節に関する診断(簡単自己チェック)

query_builder 2022/08/24
膝横浜_整体関節
膝関節に関する診断(簡単自己チェック)

【膝関節に関する診断(簡単自己チェック)】

「痛い」

けど、なかなか病院やクリニックに行くのが…

という方が多いのではないでしょうか?


先にお伝えしますが、

痛みがあるのであればいろいろ考えず、

一日も早く整形外科医に診てもらってください。

自己判断は非常に危険です。


ま、そうは言いつつ、簡単自己チェックについて…。

ちなみに、これは絶対ではないですから、勘違いしてはいけません。


「膝の痛み」と言っても、病名は数十を超えます。

最近はAIの技術により診断率も上がってきているようですが、最終的には人間(医師)が診断します。

AIの画像診断能力はとても優秀です。しかし、「100%」ということはなく、「70%の確率で〇△病」、「20%の確率で〇△症」「5%の確率で…」なんて感じで結果が出てきます。

つまり、診断はそんなに簡単なものでは無いということです。

だから、どの国も「診断できるのは医師のみ」となっているのです。


膝の疾患(病気)でも命に関わるものもあります。

稀ですが、あります。


例えば、「感染症」。

コロナは肺などの呼吸器に感染することはもうご存じかと思いますが、関節の中にブドウ球菌やMRSAなどのウイルスが入り込んで「関節内の感染症」を引き起こすことがあります。

この場合、一刻も早く抗菌剤や抗ウイルス剤などの治療を開始しなければ本当に命を落とすことになるかもしれません。

転んでぶつけた所が腫れて熱をもって、体温も37℃以上…

まずは関節内の感染症を疑います。


明らかな外傷が無くても起こることがありますので、体温が上がっている時はやはり医師に診てもらった方が良いでしょう。

医師が見ればある程度わかります。血液検査でCRPやWBC(白血球数)などを見ればすぐに診断可能です。

早期発見すれば後遺症も残さずきちんと治ることがほとんどです。

逆に発見が遅れれば遅れるほど、手術が必要になったり…大変なことになることがあります。


それと、意外と「痛風」や「骨壊死」も見落とされていることがあります。

それは、レントゲンで「変形」があると「変形性関節症」となってしまうからです。

誤診?と言われることもありますが、厳密に誤診とは言えないです。

「変形」はあるのですから。

特に骨壊死(骨が腐る病気)は診断が難しいです。発症から6ヶ月程度はレントゲンやMRIで骨壊死の所見がなかったりします。

6ヶ月くらい経ったときにもう一度MRIを撮って「骨壊死」と診断されることが多々あります。


やっぱり診断って本当に難しいんですね。

お医者さんって本当に尊敬します。

あ、私は医学博士は取得しましたが、医師免許はもっていないので、医師ではありません。

ま、この話はまた今度…。


今回は診断についてのお話しでした。

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