半月板損傷が無くても変形は起こる

query_builder 2022/09/06
膝腰痛横浜_整体関節
逸脱した内側半月板(MRI画像)

変形性膝関節症になる前に半月板損傷が起こっていることは整形外科の世界ではよく知られていることです。

換言すると、

「半月板が損傷すると変形性膝関節症になる」

ということです。


半月板の主な機能・役割は

「関節軟骨を守る」

ということです。


ですから、半月板に傷がつくと

「関節軟骨を守ることができなくなる」

ということです。


では、半月板に傷がつかなければ軟骨は守られるのでしょうか?


特にここ5年くらいで注目を浴びているのが、「半月板の逸脱」です。

半月板が正しい位置に無いということです。

せっかく半月板がきれいな状態でも正しい位置になければ半月板の役割は果たせないということは容易に想像できます。


この半月板の逸脱のことを

MMEやMRDと言い、学会でも注目されています。

治療の第一選択は手術です。

半月板に糸をかけてもとの位置に戻す(Centralization:セントラリゼーション)方法です。


患者さんの多くは手術では無い方法を希望されます。

手術に対して前向きな方には手術をオススメしておりますが、

そうでない方にはリハビリテーションとして私が考案したM4テクニックという徒手療法を積極的に行なっております。


このM4テクニックは整形外科の学会でもきちんと発表し、論文化もされています。今年(2022年)2月に学会誌にも掲載されておりますのでいい加減な民間療法ではございません。


ご興味ある方はまずはご連絡ください。

お待ちしております。




#変形性膝関節症

#骨壊死

#大腿骨内側顆骨壊死

#SONK:Spontaneous Osteonecrosis of the Knee

#半月板

#M4:manual mobilization for meniscal malposition

#半月板セントラリゼーション

#半月板徒手療法

#半月板リハビリ

#半月板の逸脱

#MME:medial meniscus extrusion


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