逸脱した半月板に対して行う徒手療法 M4 techinique(エムフォーテクニック)

query_builder 2022/11/20
膝横浜_整体関節セミナー地域情報

【逸脱した内側半月板に対する施術】

〇変形性膝関節症と診断された方へ

多くの方は、整形外科でレントゲンを撮られ、先生より

「内側の関節が狭い」や「骨にトゲ(骨棘;こつきょく)ができている」、「O脚」などと言われたと思います。


実は、これらは「内側半月板が逸脱している」という点でいうと共通点を持っています。


そんなこと先生に言われていない、と思われたかもしれません。

そうですね、レントゲンでは半月板は写らないため、半月板について述べることは難しいです。

医師は「見えているもの」について説明し、多くの場合は見えないものについてはさほど説明しません。想像でモノを言い、間違っては困るからです。


MRIを撮った方も半月板の逸脱なんて言われていない、という方も多くいらっしゃるかもしれません。

そうですね、半月板の逸脱が何を意味するのか、これを診断し指摘することで何か治療法が変わるかというと、正直まだまだ周知はされていないと思います。

膝の専門医であれば知らない医師はいないと思いますが、一般の整形外科医にはまだまだ伝わっていないと思います。


今は、「専門分野」を深く追求する時代になってしまったので、専門以外のことは余程アンテナを張っていないと情報が入ってきません。

学会に行ったりしていれば情報は入ってきますが、診療が忙しくて学会に行けない先生もたくさんいらっしゃいます。


話を戻します。

変形性膝関節症と診断された方の多くは「半月板が逸脱」しています。

骨棘(骨のトゲ)がある人はほぼ100%半月板が逸脱しています。

半月板が逸脱してそのままにしていると、変形が進行するだけでなく、骨壊死(骨が腐る病気)になったりして大変なことになる確率が上がることがわかっています。


逸脱した半月板に対する整形外科的治療としては、手術ということになります。

第一選択は手術です。


しかし、そうは言っても

手術をどうしても受けたくない

手術は受けられない事情がある


など、手術を勧めらえた方全員が手術が受けられるわけでもありませんよね。


じゃあ、そういう方にはどうするのか?

指をくわえて悪くなるのを待つ・・・なんて、そんなはずはありません。


何かできることは無いか・・・?

ということで開発したのがM4 technique(エムフォーテクニック)

というものになります。


手術に変わる画期的な手術、とまでは言えませんが、

非常に有効だと思っています。

ただ思っているだけではダメなので、

4年間のデータを蓄積・解析し、昨年(2021年)整形外科の学会で発表し、2022年2月、学会誌に論文が掲載されました。

そうですね、ちゃんとした手技です。


M4を開発して4年超になりますが、思ったより良い効果を示すことができていると思います。

骨壊死の方にも有効で、骨壊死6人中5人は痛みが消失したままで、エコー上で軟骨再生が認められています。


学問上、手術を回避するとは言えませんが、手術が受けられない方にはぜひとも試していただきたいと思っています。


今回は長くなるので説明できませんでしたが、

半月板損傷のリハビリに行き詰っている方も対象です。


まずは遠慮なくご相談ください。

メールや電話での相談料は無料ですから!



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