【O脚の改善】
Before
After
写真をご覧ください。
いわゆるO脚(オーキャク)が改善しているように見える写真です。
実は、これは本当の意味でO脚が改善したわけではございません。
ブログにも書かせていただきましたが、O脚には2種類あります。
〇 1つ目は、骨が曲がってのO脚。
⇒これは大腿骨(太ももの骨)と脛骨(すねの骨)が曲がってしまうものです。
私はこれを「真性O脚」と呼んでいます。
〇 2つ目は、股関節が外旋して(外へ開いてしまう)O脚。
⇒左右の膝と膝の間が広がって、結果としてO脚に見えることから「見かけ上のO脚」と私は読んでいます。
もちろん、これらが混合してO脚になっている方も多くいらっしゃいます。
1つ目のO脚については、施術では改善困難です。
本気でこれを治そうとするのであれば「HTO(High Tibial Osteotomy:高位脛骨骨切り術)」という手術が必要となります。
2つ目の「見かけ上のO脚」については、原因が股関節や骨盤、腰椎にあるためこれらはある程度施術で改善が可能です。
「見かけ上のO脚」であっても改善させることにはとても意味があります。
真性だろうとなんだろうとO脚になると膝の内側の負担が増えることには変わりありません。
なので、私はこの「見かけ上のO脚」にも着目して施術を致します。
治療家の方を敵に回すことになることを承知で言いますが、
徒手的な施術で「真性O脚」を治そうとしては絶対にいけません。
医学的に骨の形を施術で変えることはできないからです。
無理にやろうとすると、内側側副靭帯(MCL)が切れるか、MCLの付着部骨折が起こるか
どちらかです。整形外科の先生であればご同意いただけると思います。
O脚を治す具体的方法については文章で述べるのはとてもとても難しいため、
まずはお電話またはメールにてお気軽にお問合せください。
心よりお待ちしております。